
自由診療
自由診療
ピロリ菌の有無を調べる検査には、大きく分けて胃内視鏡を使う方法と使わない方法があります。これらの検査を複数行い、全てで陰性であったものをヘリコバクターピロリ菌「陰性」、1つでも陽性となったものを「陽性」と判定します。
当院では下記の検査のうち、尿素呼気試験の検査方法を採用しております。
検査日までの2週間は「抗生剤」および「プロトンポンプ阻害剤(胃酸を抑える薬剤)」は内服を控えてください。検査の正確性が低下します。どの薬剤が「抗生剤」で、どの薬剤が「プロトンポンプ阻害剤」なのかがはっきりしない場合は事前にご相談ください。
検査前日の食事に制限はありません。
検査当日の食事は、検査4時間前までは摂取が可能です。午前中の検査であれば朝食を抜いて来院ください。午後から夕にかけての検査の方は昼食を抜いて来院をお願いします。
薬は検査の4時間前からは内服をしないでください。
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医師の診断
下記の疾患を除菌治療の対象とし、胃内視鏡検査でピロリ菌が棲んでいそうな胃粘膜と診断した場合は、ピロリ菌検査によって確定診断を行います。
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1次除菌治療
2種類の抗生物質と1種類の胃酸を抑える薬を1日2回(朝晩)服用します。7日間のうち1日でも薬を飲まない日があると、期待する効果が得られませんのでご注意ください。
この1次除菌によって、70~80%の方が除菌に成功します。
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1次除菌後の判定検査
1次除菌後、8週間以上の日数を空けて再度ピロリ菌検査を行い、除菌が成功したかを判定します。
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2次除菌治療
※ピロリ菌のみの検査では保険適用となりません。保険適用の除菌治療には、胃内視鏡検査が必要です。
大多数の方は、何事もなく除菌治療を終えますが、副作用として軟便や下痢が報告されています。また、頻度は高くありませんが、味覚異常、肝臓の数値の異常などもあります。注意していただきたい副作用は、発熱を伴う下痢や血便、じんましんなどです。これらはごく稀に出現することがあり、放っておくと悪化する可能性があるため、このような症状が出た場合は速やかにご相談ください。
ピロリ菌の感染と胃がん発症は大きく関係しているため、ピロリ菌の除菌治療を行うことで、胃がんの発症リスクを軽減することが可能です。ただし、除菌治療を行っても胃がんのリスクがゼロになったわけではありません。除菌後の方は胃粘膜の萎縮が残るため、もともとピロリ菌がいない方に比べると、胃がんの発生頻度が高いこともわかっています。また、胃がんの原因はピロリ菌だけでなく、塩分の過剰摂取や喫煙、食生活とも密接に関連しているといわれています。ピロリ菌が陰性であっても、胃がんを早期の段階で見つけるためには、1年毎の定期的な内視鏡検査が重要です。
ビタミン注射(にんにく注射)は、疲労回復、疲れやだるさ、倦怠感の回復に即効性を求める方に効果的です。主成分は、疲労回復に効果を発揮するビタミンB1とグリチルリチンというもので、注射するとにんにくのような匂いがすることからにんにく注射と呼ばれます(にんにくは入っておりません)。また、疲れやだるさを取るためだけではなく、術後の体力回復、肩こり、片頭痛、関節痛、腰痛、口内炎、眼精疲労、睡眠不足、風邪のひき始めなどにも大変効果があります。また、肌荒れでお困りの女性にも活用されています。
AGA(エージーエー)は、男性に最も多く見られる脱毛症で「男性型脱毛症」の略です。
AGAは他の脱毛症と異なり、思春期以降に額の生え際や頭頂部の髪がどちらか一方、または双方から薄くなり進行していくのが特徴です。細くて短い髪の毛が多くなり、全体として薄毛が目立つようになります。また、AGAは何もしないでいると徐々に進行していきます。進行を抑えるためには早めのケアが大切です。
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予約
まずはお電話もしくは来院時にご相談の上、ご予約ください。
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受付
ご来院の際には、まず受付でお名前をお聞かせください。カウンセリングの前に待合室で問診票をご記入いただきます。
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カウンセリング
現在気になる部分やこれまでの経過、家系的な傾向や体調面など、詳細に伺うことで現状を把握します。
状態を確認の上、「脱毛症状」が確認できる場合は、治療について詳細なご説明をいたします。治療方法・効果・期間・副作用・費用をお伝えいたします。
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診療
治療内容についてご理解をいただき、かつ治療の必要性がある方は、診察(問診・触診)を行い、今後の治療計画を決定します。
初診時の写真を撮影しておくことで、その後の治療効果の進捗を客観的に確認することが可能です。また、治療やお薬について分からないことは医師にご相談ください。
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お薬の処方
お薬を処方いたします。毎日根気よく続けることが重要ですので、心配なことがあればいつでもお声がけください。
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通院
お薬が無くなる前に再診にお越しください。再診では、写真撮影の上効果を確認するとともに、ご本人の満足度や副作用の確認などを行います。治療に対する心配事は遠慮なくお話しください。
ED(勃起不全)とは、「勃起機能の低下」を意味する英語(Erectile Dysfunction)の略です。
専門的には「満足な性行為を行うのに十分な勃起が得られないか、または維持できない状態が持続または再発すること」とされています。つまり、勃起が起こらないケースはもちろんのこと、硬さが不十分、勃起状態が維持できないなど、満足な性交が行えるだけの勃起が得られない状態は、いずれもED(勃起不全)となります。
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ご相談
ED治療を希望していることをご相談ください。
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診察
お名前が呼ばれるまで待合室でお待ちください。
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診療
EDの原因、勃起能力について質問させていただきます。ED治療ではほとんどが飲み薬を使用しますので、そのお薬が安全に服用できるかを確認するため、必要に応じて血圧、脈拍、血液検査、尿検査、心電図測定などを行います。
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お薬の処方
お薬の服用方法や注意点などの説明をいたします。
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お会計
ED治療には健康保険が適用されないので、診察費・検査費など全て自己負担となります。
ED治療薬を服用するにあたり、必ず服用できるか医師に確認ください。進行中の治療や他のお薬の服用をしている場合は、副作用が起こることもあります。また、他のお薬と一緒に服用することができない場合もありますので、必ずご確認ください。また、ED治療薬の偽物にご注意ください。ED治療薬は医師の処方が必要な医薬品です。インターネットでの購入は、予測できない健康被害が懸念されますのでご注意ください。